マンガ 孔子の思想 (講談社プラスアルファ文庫)
文庫本なので制約があるのだろうが
文字が小さくて読みづらいですね
絵は簡略化されたキャラクターで
余白もあるのだから
文字の大きさやフォントなど
より読み易くする工夫の余地が
あったように思います......
孔子伝 (中公文庫BIBLIO)
「孔子」=「『論語』を書いた偉い人」という基礎知識だけで
読み始めたのですが、非常に楽しめました。
難しい熟語も多いので100%内容が理解できたというわけでは
なく、そういう本の場合、だんだん不満......
孔子 (講談社学術文庫)
孔子という名は知られているが、どういう生き方をした人なのか知る人は少ない。また孔子が創始したとされる儒教という宗教がどういう本質を持っているのか正確に答えられる人もまれである。本書は人間としての孔子......
孔子伝 (中公文庫)
本書は、偉人の単なる伝記ではない。そういう部分があっても、焦点は最後に「人格」を究明することにしぼられる。博学にして名を成すところのなかった孔子を総括する、巻末の次の一節が注目される。「孔子は偉大......
孔子 (岩波文庫)
さすがに哲学者だけあって、着眼点が違います。いきなり「人類の教師とは」の話から始まるのには驚きました。著者の説には、感銘を受けるところ大なのですが、この本は初心者向きではありません。『論語』の原典......
孔子家語 新釈漢文大系 (53)
論語よりも、また論語とは一味違った孔子一門の姿に出会えます。儒学に偏見のある人がこのページを見るとはおもませんが、孔子の一の弟子とも言うべき子路がそうであったように、儒学への偏見も孔子への胡散臭さも......
孔子家語 (新書漢文大系)
孔子家語の抜粋です。なので、いい話のところだけ訳すなど、著者の意図が込められていることでしょう。全文がほしいなら岩波文庫のものがありますが、日本語訳がないので不便です。
偽作とされる文献ですが、訳......
孔子―聖としての世俗者 (平凡社ライブラリー)
『論語』関係の本には、どういう訳か駄本が多い。とんでもない解釈が施されたもの、ビジネスマン処世術くらいまで薄められ、無毒化された代物も少なくない。日本人は長きに亘り『論語』に親しんできたはずであるの......
孔子の哲学[予定価格] (シリーズ・道徳の系譜)
パンク・スタイルでありつつ、けっこう真正面から「倫理」(人間いかに生きるべきか、みたいな)を語るんだな、この石川忠司という奇才は。デビュー作の中原中也論からして、自己の純粋な言語表現に身命をかける「......
孔子―人間、どこまで大きくなれるか
渋沢翁が自らの経験などと絡めて論語の章句に解説を加えたもの。実体験に即した解説がなされており,通り一遍の翻訳と違ってとても頭に入りやすい(翁の経験談自体も面白い)。岩波文庫などで一通り目を通した後......
孔子―人間、どこまで大きくなれるか
渋沢翁が自らの経験などと絡めて論語の章句に解説を加えたもの。実体験に即した解説がなされており,通り一遍の翻訳と違ってとても頭に入りやすい(翁の経験談自体も面白い)。岩波文庫などで一通り目を通した後......
論語と孔子の事典
「論語の研究に!」「孔子について極めたい!」「時代背景や、当時の人々の生活を知りたい!」「対人関係のヒントにしたい!」そんな人たちすべてにこの本はおすすめです。孔子の生涯、それを取りまく弟子や権力者......
孔子―人間、どこまで大きくなれるか
渋沢翁が自らの経験などと絡めて論語の章句に解説を加えたもの。実体験に即した解説がなされており,通り一遍の翻訳と違ってとても頭に入りやすい(翁の経験談自体も面白い)。岩波文庫などで一通り目を通した後......
バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)
土台になっているサーンキヤ哲学を理解してから読むと一層深みを増してきます。宗教的な真理に至る道が非常に明快に記されていました。
感情に訴えてくる色彩が強いキリスト教の聖書に比べて、バガヴァット・ギー......
バガヴァッド・ギーターの世界―ヒンドゥー教の救済 (ちくま学芸文庫 マ 14-15)
いろいろな方々がバガヴァッド・ギーターを翻訳されており、それぞれに読みやすい、読みにくい等々ありますが、ギーターを「理解」するという点から見ると、どの訳で読んでもあまり差がないように思います。
現在......
梵字でみる密教―その教え・意味・書き方
梵字というものの成り立ちや細かい説明等のエッセンス集といえると思います。主要な梵字の書き方、お寺等で使われている梵字の意味とうが詳しく解説されています。密教学習者、梵字初学者には入門の一冊として最適......
ラーマーヤナ―インド古典物語 (下) (レグルス文庫 (2))
「マハーバーラタ」と並ぶ古典インド文学の傑作叙事詩。私も子供の頃から物語りを楽しんで読んできました。さらに東南アジアへ旅行した折りには、各地でそれぞれに話柄を追加・変化させながら、独自に舞踊・演劇な......
ラーマーヤナ―インド古典物語 (上) (レグルス文庫 (1))
バンコクのエメラルド寺院(ワット・プラケオ)の回廊で、178枚の極彩色壁画を見たとき、独特な世界に一気にひきずり込まれました。その直前には、マレーシアのコタバルという村で影絵芝居(ワヤン)を観る機会......
インド哲学へのいざない―ヴェーダとウパニシャッド (NHKライブラリー)
副題にあるとおり、インド宗教史上最古の文献である『リグヴェーダ』と、それに続く呪術性の濃い『アタルヴァヴェーダ』、神学的議論を行う『ブラーフマナ』、そしてヴェーダ文献の中でも哲学的思索に満ちた『ウパ......
マハーバーラタ (上) (レグルス文庫 (148))
古代インドの二大叙事詩といえば、マハーバーラタとラーマーヤナですね。世界史の授業を受けると必ず出てきます。この本の名前を聞いてからずっと気になっていたんですが、初めてその和訳を読んでみました。当時は......
梵字・サンスクリット文字の第一歩―般若心経を梵字で書く (文字練習帳シリーズ)
梵字とサンスクリット文字の違いの説明や、インドの言語分布図、卒塔婆の書き方まで載っているのがすごいです。
一文字一文字、存分に練習するスペースがあり、薄墨の上をなぞる形で書き込み式の練習帳になってい......
マハーバーラタ (下) (レグルス文庫 (150))
インドやバリ島に旅行する方は、マハーバーラタを読んでおくと旅がさらに興味深いものになります。訪れる先々で、マハーバーラタに出てくる用語や人物、神様と出会えるはずです。
本書は、上巻で登場人物を覚え......
最古の占星学―超古代「ヴェーダ文明」が明かす
紀元前1000年頃〜紀元400年頃の間に、中国・インド・ギリシャ・中東の天文学が現代から想像する以上の観測をされていて、中国は国家的占法や暦法にそれを活用していて、ギリシャ・中東の個人の運勢を占うこ......
生命礼賛―アーユルヴェーダから「ヴェーダ医療」へ
日本でも代替医療が認知され始めたが、日本でのアーユルヴェーダ治療専門の医院で実際に治療されている医師の目から見た話なのでとても興味深いです。こういうアーユルヴェーダの本は今までない形態だと思います。......
リグ・ヴェーダ讃歌
全1028篇の讃歌のうちわずか174篇のみの訳出であることは、自分としてはどうしても☆を減らさざるをえませんでした。特色ある讃歌はよく拾われていると思いますが、全体の4分の1を占めるインドラ神をは......
バーガヴァタ・プラーナ―全訳 (上)
美しい文章で、聖書を彷彿とさせる文体だ。
日本で初めてのインド神話の専門書と思う。
神聖な世界で、哲学的奥深さを思わせてくれる。...
ベーダ英国民教会史 (講談社学術文庫 1862)
英国好きには絶対お勧めです
ダークエイジと言われる時代の英国民のカトリック改宗、そして秘蹟
これを読めば英国大聖堂の由来も理解可能かと・・・...
クリシュナ―バガヴァット・ギーター〈1〉
素晴らしい本だと思います。日本はインド仏教の流れを酌んでいるにもかかわらず、原点が混迷のままだと思っていました。私自身も神仏をあがめる意味もあまり知らず暮らしていました。読み進めていくうちに人類最古......
マハーバーラタ ナラ王物語―ダマヤンティー姫の数奇な生涯 (岩波文庫)
古典というととっつきにくい印象があるけれど、そんな心配は杞憂でした。
マハーバーラタの中で、最も切ない愛の物語と言われているらしい、この作品は、恋愛物語としてさらっと読めました。
後ろに、訳注や、解......
あるヨギの自叙伝
かなり重量感がありますが、読み甲斐のある本です。
この手の本は、読むタイミングというものがあり、必要なときに、読むことになっている気がします。
読んでいる間、眠くなって、なかなか読み進めませんで......
アーユルヴェーダ入門―インド伝統医学で健康に!脈診・ヨーガ・マッサージ・食事などで病気と老化をふせぐ (地球丸からだブックス)
絵や図も豊富で、初心者にお勧め。読みやすい。
インド医学の歴史などもわかって、よかった。アーユルヴェーダについて知りたくていろんな本を見比べましたが、あまりピンとくるものがないな
と思ってた矢先にこ......
解説ヨーガ・スートラ
ヨーガ・スートラとは、ヨーガについての思想が組織的な形で記載されている最古の文献であり、またヨーガ思想を知るための基本文献である。
本書は、大学でインド哲学等の教授等を歴した著者が、自らのヨーガ経......
踊るヨガ!インド舞踊で体の内側から美人になる(DVD付き) 1日5分・自宅で楽しくダイエット (リットーミュージック・ムック―1日5分・自宅で楽しくダイエット)
初めてのヨガでうまく出来るか不安でしたが、思ったり簡単な説明でとても楽しく続けることが出来ました。
ありがとうございました。...
リヴィング・ヨガ―YOGAのある生活
翻訳されるのが遅すぎたほどの本だと思います。
スーパーモデルでもあった著者が、ヨガに目覚めてから、生活の中にどうヨガとの関わりを持ったか、ヨガとはどういうものか、ヨガをすることで現実的にどのような......
人間の永遠の探求―パラマハンサ・ヨガナンダ講話集
まさに、現代版の聖書を読んでいるような、静謐で温かいエネルギーに満ちた本です。
ヨガナンダの後年の講話集ということで、内容も秀逸です。
読み進めるのが惜しい気持ちになるくらい、素晴らしい内容です......
ヨーガ 幸福への12の鍵
10代の若者向けに書かれた本です。和英対照になっているので、英語の勉強もと言う人には向いているでしょう。
漢字にはすべてルビが振られているため、読むのにとまどいを感じます。ヨーガの思想が分かりやすく......
DVDで覚えるインド式シンプル・ヨガ入門
ヨガに興味はあっても体が固いとか近くに教室が無いとか人に見せられないとかなかなか始められない人が案外多いのではないでしょうか。雑誌に紹介されてる女優さんやモデルさんは凄いポーズしてますが、誰だって最......
ヒロ式タイ・ヨガマッサージ&ストレッチ―心とカラダ極上RELAX
先日、タイに旅行した際に、タイ式マッサージを受けて興味を持ち、本書を買いました。夫婦で相互に掛け合っていますが、挿絵も説明も平易で分かりやすくGoodです。本書を読んで、より深い知識が欲しければ、......
ヨーガ根本教典
ヨガをもっと深く勉強していきたい私には、とても為になる本でした。ヨガは今、ブームでいろいろな本が出ていますが、ヨガの本質や根本などが、これほど詳しく書いてある本に出合えて嬉しいです。 ヨガについて、......
ババジ伝
ババジとは、神の偉大な顕現であり
肉体を持った人の姿で、人類文明の推移の中で
人類が神との関係を理解し体験し到達することを
助けるために出現すると言われる存在です。
ヨガナンダの「あるヨギの自叙伝......
仏教とヨーガ
『仏教とヨーガ』。摩訶不思議とも一見思える著名である。仏教とヒンドゥー教について、それぞれ別途独学していた私は興味を惹かれ、本書を取った。結論から述べる。私は読後、新たな智慧と大いなる歓喜に包まれた......
ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本 (mind books)
この本を全ての人に。ビーヒアナウ。つまり、今ここにいるということ。ラムダスの本を読もうと思っている方はまず初めにこの本を読んで下さい。ラムダスが名誉やお金すべてを手に入れた人でしたが、メキシコで出会......
ラージャ・ヨーガ
仏教でいう八正道。
その原型ともいえるアシュタンガ(8の)・ヨガについて書かれた一冊。
ヤマ・ニヤマから始まってアーサナ(座法)やプラナヤマ(呼吸法)、瞑想など。
実践派の人におすすめ。
ヴィヴ......
ヨーガ根本教典 (続)
ヨーガについて、より一層、理解が深まった。意味の説明や解説が、とても丁寧に書かれていてヨーガを理解するには、とてもすばらしい書です。しっかり区分けされて、読みやすい。ヨーガ根本教典からこの続・ヨー......
アメジスト・タブレット・プロローグ―純粋冥想の道標
1987年に、37歳の若さでとっとと俗世におさらばしてしまった
「悟れり人」。
瞑想による深い洞察から書かれた長篇詩は、難解だが貴重だと思う。
あまりに孤高で、黙殺され、マイナーだが、
…知る人......
新訳 超越瞑想入門―存在の科学と生きる技術
何度か読んでみたが、内容的に難しい。超越瞑想入門という題名から、入門書なのかと思って読んだが、そのような方法は何処にも解説をしていない。超越瞑想について、徹底的に活字的な事を「学びたい・理解を深めた......
カルマ・ヨーガ―スワミ・ヴィヴェーカーナンダ講演集
カルマヨーガとは何か分かるのではと期待して買いましたが、非常に宗教的な内容でした。日本人とは根本的に考え方が違うのが印象的で、本当に解脱した人なのかな?と思わせる感じです。本書は、人間が霊的に成長す......
ウパニシャッド (講談社学術文庫)
ウパニシャッドそのものに関する翻訳ものと思っていたが、そうではなかった。ウパニシャッドは、代表的な分類だけで四つあり、それぞれのカテゴリーを中に400から1000近くのヴェーダがあり、さらに16世紀......
インド哲学へのいざない―ヴェーダとウパニシャッド (NHKライブラリー)
副題にあるとおり、インド宗教史上最古の文献である『リグヴェーダ』と、それに続く呪術性の濃い『アタルヴァヴェーダ』、神学的議論を行う『ブラーフマナ』、そしてヴェーダ文献の中でも哲学的思索に満ちた『ウパ......
ヴェーダからウパニシャッドへ (CenturyBooks―人と思想)
ヴェーダ〜ウパニシャッドについて初歩的な知識を得たい、という人には格好の入門書である。記述は穏当・正確であり、これ1冊でヴェーダとは何かについての基礎的知識を得ることが可能である。原典からの翻訳部分......
究極の錬金術〈1〉古代の奥義書ウパニャッドを語る
この本はいかにマインドをコントロールすることが重要か、またどうす
ればマインドを使いこなせるかを説いています。一説によると人は起き
ている間に何万もの考えが頭の中を通り過ぎていくといわれています......
ウパニシャッド
主要13ウパニシャッドの虫食い的抄訳。どうせなら全訳にして欲しかった。自身もヨガを修め、サンスクリット学者でもある佐保田先生。それだけでもこの本に惹かれました。実際にウパニシャッドと呼ばれる本はたく......
古代インドの神秘思想―初期ウパニシャッドの世界 (講談社現代新書 529)
古代インドの広範な思想をごく狭い範囲にしぼって丁寧に解説していると思います。名著の名に恥じない考察もみられますが、既出の研究の紹介が多いようです。また内容とは無関係ですが難解な語句や旧漢字、当て字が......
ウパニシャッド―翻訳および解説
本書は平易な言葉で書かれている。一見すると華麗さや荘厳さは感じられないが、それゆえに真理を雄弁に語っているように思う。
本書は中古でも2万円を下らない本であるがそれだけの価値はある。
様子見に佐......
ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践
最近仏教に興味がでてきた者です。インターネットで座る瞑想を知り、試みるも全然できなくて行き詰まってしまいました。腹式呼吸をしながら、ふくらみ、縮む腹の様子のみに集中しようとしても、頭のなかに次々と感......
解説ヨーガ・スートラ
ヨーガ・スートラとは、ヨーガについての思想が組織的なで記載されている最古の文献であり、またヨーガ思想を知るための基本文献である。
本書は、大学でインド哲学等の教授等を歴任した著者が、自らのヨーガ経......
不滅の意識―ラマナ・マハルシとの会話
ラマナ・マハルシほどアートマンに徹底した者を私はほかに知らない。
彼の教えの核心はアートマンを探究し、そこに安住し、徹底することにある。
彼は自ら探究し、そうしなさいと説いただけである。非常にシンプ......
リヴィング・ヨガ―YOGAのある生活
翻訳されるのが遅すぎたほどの本だと思います。
スーパーモデルでもあった著者が、ヨガに目覚めてから、生活の中にどうヨガとの関わりを持ったか、ヨガとはどういうものか、ヨガをすることで現実的にどのような......
アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話
マハラジの主張を要約すると
『「私は在る」は確かだ。「私はこれだ」は確かではない。
「「私は在る」という感覚にまずは注意の焦点を合わせなさい』
ということに尽きるようだ。マハラジはこの事を繰り......
人間の永遠の探求―パラマハンサ・ヨガナンダ講話集
まさに、現代版の聖書を読んでいるような、静謐で温かいエネルギーに満ちた本です。
ヨガナンダの後年の講話集ということで、内容も秀逸です。
読み進めるのが惜しい気持ちになるくらい、素晴らしい内容です......
ブッダの実践心理学 (アビダンマ講義シリーズ―物質の分析)
実践心理学というとNLPとかコールドリーディングなどを連想される方も多いのではないでしょうか?この本は「なんとかうまいことやって(他人をだましてでも)自分が優位に立てればいい」という内容ではありませ......
人生をどう生きますか?
お話がテーマごとに編集されています。とても透明感があります。洞察をとおしての光でいろいろなものがクリアに見えていくことを感じます。愛調和の中でいのちのきらめきを体現するためにはくもらせるものがなくな......
はじめてのインド哲学 (講談社現代新書)
冒頭の言葉が魅力的に思えた:
「自己と宇宙の同一性の経験」を中心軸としてインド精神史を追いつつ、
そのテーマが、わたしにおいてどのような現実的意味をもつのかをさぐる
ブラフマンに......
ヨーガ 幸福への12の鍵
10代の若者向けに書かれた本です。和英対照になっているので、英語の勉強もと言う人には向いているでしょう。
漢字にはすべてルビが振られているため、読むのにとまどいを感じます。ヨーガの思想が分かりやすく......
ウパニシャッド (講談社学術文庫)
ウパニシャッドそのものに関する翻訳ものと思っていたが、そうではなかった。ウパニシャッドは、代表的な分類だけで四つあり、それぞれのカテゴリーを中に400から1000近くのヴェーダがあり、さらに16世紀......
ヨーガ根本教典
ヨガをもっと深く勉強していきたい私には、とても為になる本でした。ヨガは今、ブームでいろいろな本が出ていますが、ヨガの本質や根本などが、これほど詳しく書いてある本に出合えて嬉しいです。 ヨガについて、......
ババジ伝
ババジとは、神の偉大な顕現であり
肉体を持った人の姿で、人類文明の推移の中で
人類が神との関係を理解し体験し到達することを
助けるために出現すると言われる存在です。
ヨガナンダの「あるヨギの自叙伝......
君あり、故に我あり―依存の宣言 (講談社学術文庫)
インドの哲学家(著者は修行僧出身だけど)って、なんでこんなに素直で複雑で、
つよいのだろう..と感じてしまいました。
何か、根本的に東洋や欧米のものとも違うし、西蔵密教ほどコテコテの、肉体を
離れ......
仏教とヨーガ
『仏教とヨーガ』。摩訶不思議とも一見思える著名である。仏教とヒンドゥー教について、それぞれ別途独学していた私は興味を惹かれ、本書を取った。結論から述べる。私は読後、新たな智慧と大いなる歓喜に包まれた......
ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本 (mind books)
この本を全ての人に。ビーヒアナウ。つまり、今ここにいるということ。ラムダスの本を読もうと思っている方はまず初めにこの本を読んで下さい。ラムダスが名誉やお金すべてを手に入れた人でしたが、メキシコで出会......
ラージャ・ヨーガ
仏教でいう八正道。
その原型ともいえるアシュタンガ(8の)・ヨガについて書かれた一冊。
ヤマ・ニヤマから始まってアーサナ(座法)やプラナヤマ(呼吸法)、瞑想など。
実践派の人におすすめ。
ヴィヴ......
インド哲学へのいざない―ヴェーダとウパニシャッド (NHKライブラリー)
副題にあるとおり、インド宗教史上最古の文献である『リグヴェーダ』と、それに続く呪術性の濃い『アタルヴァヴェーダ』、神学的議論を行う『ブラーフマナ』、そしてヴェーダ文献の中でも哲学的思索に満ちた『ウパ......
ヨーガ根本教典 (続)
ヨーガについて、より一層、理解が深まった。意味の説明や解説が、とても丁寧に書かれていてヨーガを理解するには、とてもすばらしい書です。しっかり区分けされて、読みやすい。ヨーガ根本教典からこの続・ヨー......
子供たちとの対話―考えてごらん (mind books)
クリシュナムルティのなき後も、オハイ、リシバレー、ヨーロッパなどにも子供たちのための正式なスクールも存在しつづけている。
この本は、インドにあるスクールでの子供たちとのスピーチ、やりとりで、「ぼくた......
人生と陽明学 (PHP文庫)
本の初頭から「なるほど」と思えることが書いてあり、読み応えがあります。また陽明学といえば「知行合一」といわれる知行合一について、今まで漠然とした観念しか持っていなかったのが、具体的に書いてあったので......
貞観政要 (現代人の古典シリーズ 19)
「天下は神器にして、為さざる事なし」現在の政治家某や某や某や某や某は読むべし。核武装云々、教育問題にしかり。不徳の致すところです。天下を憂い、民衆を利するならば普遍性にしたがうべき。正しい思想がなけ......
真説「陽明学」入門―黄金の国の人間学
昨年末から過労で自分を追い詰めすぎ精神的に参ってしまっていたのですが、この本に出会ってもう一度人生を頑張ってみようと思うようになりました。からからに渇いた喉に水が流れ込んで来るように、心に著者の意味......
伝習録 (中公クラシックス)
陽明学に興味を持ち、色々な出版物を読みましたが、日本の陽明学、中国(王 陽明)の陽明学は、かなりの違いが有ると個人的には思います。学問は、受け取る側の人により解釈が、変わってしまう場合が多く、とても......
列仙伝・神仙伝 (平凡社ライブラリー)
中國の神仙思想を知るよい手がかりになる良書です。かつて平凡社の「中国古典文学大系」シリーズの一冊中に収められたときに愛読した懐かしい書物ですが、その当時は本書が文庫本で読めるようになる日が来るとは夢......
人物を創る―「大学」「小学」 (人間学講話)
「日日新(ひびあらた)」という言葉が以前から気になっていた。本書を読むまでは、自分なりに解釈して平凡な意味に納めていた。ところがこの言葉は、殷王朝の始祖である湯王(とうおう)の盤銘(ばんめい・沐浴......
伝習録―「陽明学」の真髄 (タチバナ教養文庫)
王陽明の陽明学を知るには伝習録一冊を読めばその精髄を捉えることができる。中でも伝習録(上・中・下巻)の下巻は陽明の思想が成熟した時期の内容であり、古来より伝習録は下巻より読めといわれる。この書は陽明......
呻吟語 (現代人の古典シリーズ 31)
読むことで自分を見つめ直すことができます。
自分に足りないものは何か、自分に厳しく、他人に優しくなるためには、どのように考え、行動すればよいか、を分かりやすく説いてくれます。
じっくり読んでも、サ......
休日にじっくり読む「呻吟語」―第一級の人物になる心の磨き方
読めば読むほど納得、関心、そして胸が痛い。
やられたといった感じ。
職場の上司との関係で悩むことがあるが、
その上司の思考を知り、上司を理解することができる。
また、それに対応する自分を正すきっかけ......
人間をみがく―『小学』を読む
「小学」といっても「小学校」の「小学」ではありません。
儒学系のテキストです。
儒学系のテキストで有名なのは四書五経ですが、その四書の
ひとつ「大学」と対を成すのが「小学」です。
「小学」の意......
淮南子の思想―老荘的世界 (講談社学術文庫)
老荘思想に関心のある人には必読書だ。 本書によるとそもそも「老荘」というくくり方は淮南子から生まれたという。老・荘二派の出会いの場となったということか。 淮南子は戦国時代に流通していた思想全般のほ......
呻吟語を読む (致知選書)
安岡正篤は、呂新吾その人と、著書『呻吟語』に相当入れ込んでいると実感した。
本書に伊藤仁斎に対する荻生徂徠あるいは徂徠門下生の評が載っていて、安岡正篤もこのような人なのかと思った。
「仁斎先生......
近思録〈上〉 (タチバナ教養文庫)
元は朝日新聞の中国文明選の中の一冊(全二巻)として刊行されたものが文庫本三冊として復刊されたもの。残念ながら原文はなくなってしまったが、専門の研究者でなければ書き下し文と解説でも十分であろう。訳は全......
禅と陽明学〈上〉 (人間学講話)
東洋思想の教科書仕立てになっている。堅苦しい感じがするが、不思議と飽きずに読み進んでいる自分に気づく。勉強したいという気持ちにさせる本だ。多分読んでいる途中で、これは再読すべき本だなと思ったり、い......
禅と陽明学〈下〉 (人間学講話)
ぼくはこの世の中のほとんどは主観から成り立っていると思っていた。客観的事実といっても、それを話題に取り上げること自体が主観で選択していると思ったからだ。 自分の主観でこれはいいことだと判断する。他......
老子・荘子 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)
お勧めの理由は、
原文、その訳および訳に対する解説が記述されている所。10ねんほど前から、老子には関心がありました。
そのころわたしは、インドの思想家、クリシュナムルテイーに傾倒していたこともあって......
老子・荘子 (講談社学術文庫)
中国人の文化に深く息づいている老荘思想。
その教えはシンプルでありながら、それゆえ逆に深遠で測り難いものがあります。
彼らの説く「道は、言語だけでは決して理解できるものではありません。
しかし、本書......
荘子 (中国の思想)
ハードカバーと雰囲気あるケース付きというだけでなく、数ある荘子の翻訳の中でも最もクセのない透明なものであり、長く愛読するのに最適なものであると思う。
荘子は、老子に対して文章としては理解しやすく読み......
荘子〈1〉 (中公クラックス)
現代のストレス社会に対し 誠に得がたい一冊である。
荘子の視点は はるか上空にある。上空から見ると 我々のやっていることがいかにも小さく そして 愛らしいものであると語っている。我々もよく「一......
荘子物語 (講談社学術文庫)
中国の古典「荘子」は 人類が到達した思想の最高峰だと僕は常々思っているし 割と 公言している。但し 難点は 原著の「荘子」自体が やはり読みにくい点だ。
岩波文庫や中公文庫の「荘子」も 一生懸命......
荘子 ヒア・ナウ
荘子を原著で読むのは、かなり骨が折れますね。
著者もさすがに、原著からは現代訳できないと
考えていたようです。
英語版の荘子を加島先生独特のやわらかい詩に
して、楽しもうという本です。老荘思想に興味......
荘子―古代中国の実存主義 (中公新書 (36))
初版が昭和39年となっているが、古臭さを全く感じさせない名著。
通常、中国思想の解説書というと、文章に書かれている言葉を細かく分析するスタイルが多いように思うが、本書は違う。荘子が書かれた時代......
荘子 内篇 (朝日文庫 ち 3-12 中国古典選 12)
老荘思想の大家である、故福永光司氏が昭和20年代後半に高校生を主とする若い人々に荘子内篇の思想のあらましを理解してもらうために執筆され、その実存主義的な解釈(決して無理に実存主義的に解釈しようとして......
荘子=超俗の境へ (講談社選書メチエ)
『荘子』は古くから東アジアに多大な思想的影響を与えてきた書物である。日本でも吉田兼好や芭蕉をはじめとして『荘子』を座右の書とした文化人は少なくなかった。そのように有名な『荘子』には、古今東西多くの人......
荘子〈第4冊〉雑篇 (ワイド版岩波文庫)
スケールの大きさにワクワクしながら読みました。好き嫌いはあると思いますが、1巻だけの試し読みの価値は大でしょう。...
タオ―老子 (ちくま文庫)
中華人民共和国にも、いろいろな、歴史と人美とがいます。
我眉山、楽山の石仏、必然的に、皆の助けを借りて、三千年以上の汗と努力の結晶を垣間見ました。無事、絹の道を旅行できて、楽しかったです。偉大なる漢......
マンガ 孔子の思想 (講談社プラスアルファ文庫)
文庫本なので制約があるのだろうが
文字が小さくて読みづらいですね
絵は簡略化されたキャラクターで
余白もあるのだから
文字の大きさやフォントなど
より読み易くする工夫の余地が
あったように思います......
マンガ老荘の思想 (講談社プラスアルファ文庫)
まず、漫画ということもあり、とっても読みやすいです。
哲学というと難しそうですが、びっくりするくらいわかりやすいです。
古代にこんなに人生を自由に、肩の力を抜いて考えてた人がいたなんて・・・
と驚き......
マンガ 孫子・韓非子の思想 (講談社プラスアルファ文庫)
あなたは、
かわいい小娘を
さっと生きの根を
止めるってことはしないですよね?
冒頭から恐いお話で
恐れ入ります・・・
ちょっとわたくしには、
抵抗あるマンガの本でありましたが
あまり気持ちの......
老子 (中公文庫)
中国最古の神秘主義。神秘系の人たちは、良くも悪くも個性の強いカリスマ的な人が多いが、この《老子》の凄さは、そのカリスマ性のなさだと思う。善も悪も、光も闇も、《道》の前では一つに融けてしまう。その曖昧......
老子―無知無欲のすすめ (講談社学術文庫)
今まで、小川博士の本を読んでみて、全く分からないまま放置してきた「老子」ですが、金谷訳に出会って、初めて意味が理解できたような気がします。
訳文が先にあって、書き下し・原文へと続くスタイルに、始め......
韓非子〈上〉 (文春文庫)
著者は「韓非子は政治哲学ではなく政治学だ」と主張しているが、けだし明言である。
著者の意見に全て賛成しているわけではないが、「論語」「老子」と「韓非子」を同列に並べるのはオカシイという説には賛成......
韓非子〈下〉 (文春文庫)
諸子百家というと、法家、儒家、墨家、道家、縦横家、農家、名家等があるが、そのように分類することから、偏見が生まれることはあり得る。法家である韓非子が道家の「老子」を引用解説するのはおかしいというよう......
孔子伝 (中公文庫BIBLIO)
「孔子」=「『論語』を書いた偉い人」という基礎知識だけで
読み始めたのですが、非常に楽しめました。
難しい熟語も多いので100%内容が理解できたというわけでは
なく、そういう本の場合、だんだん不満......
韓非子 (第1冊) (岩波文庫)
日本の政治家に熟読して欲しい本です。
経学的(神学的)な解釈など気にせず、ここに書かれていることを自分の全存在を賭けるくらいの意気込みで読んで欲しい。
政治とは人間学であると思います。性善説とか......
老子・荘子 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)
お勧めの理由は、
原文、その訳および訳に対する解説が記述されている所。10ねんほど前から、老子には関心がありました。
そのころわたしは、インドの思想家、クリシュナムルテイーに傾倒していたこともあって......
タオ―ヒア・ナウ
老子という人や道・タオという言葉は前から気になっていましたが、初めて自分で購入して読みました。これから私はどう生きたいのかなぁって改めて瞑想みたにぼーっとしちゃいました1人で考えるのにお薦めです。短......
伊那谷の老子 (朝日文庫)
最近の老子ブームの立役者であるという理解で本作を読んでみた。気軽に読み出したが 途中から座りなおして一気に読み終えたところだ。
一点目。著者は英訳の老子から 老子に傾倒した点にまず驚いた。但し......
老子講義
老子の境地と交感状態で書き取られている著作です。単なる学究的な立場での解説ではなく、きわめて実践的な立場から老子の教えを平易に解説しています。ここにとかれた宇宙神の御心のまま、大自然の法のままのいき......
老子・荘子 (講談社学術文庫)
中国人の文化に深く息づいている老荘思想。
その教えはシンプルでありながら、それゆえ逆に深遠で測り難いものがあります。
彼らの説く「道」は、言語だけでは決して理解できるものではありません。
しかし、本......
韓非子〈第4冊〉 (岩波文庫)
先哲の知恵の中から、レビューア自身の理解と解釈により再構成したものを、一つご紹介いたします。本書に出会うための一つのきっかけにしていただけたらと思います。
【組織にとって、使いやすい人材とは、ど......
マンガ 史記・列子の思想 (講談社プラスアルファ文庫)
私は中国思想のことなんてまーるで知りませんが、この本は本当に面白く、簡単に読めてしまいました。司馬遷が書いた史記について、その書かれるまでと、書かれた事が漫画で描かれており、簡単にわかりました。列子......
荀子 (講談社学術文庫)
学者らしく、荀子を論じているが、読むのに半年近くかかった。理由は浮世離れした学者の本って感じが強い。気になったのは、‘おわりに‘で‘中国古典思想を、現代社会の個々の問題に恣意的にあてはめて、舌触り......
韓非子 (第3冊) (岩波文庫)
先哲の知恵の中から、レビューア自身の理解と解釈により再構成したものを、一つご紹介いたします。本書に出会うための一つのきっかけにしていただけたらと思います。
【もし鳥を飼い馴らそうと思ったら、下羽......
老子―中国古典選 (朝日選書―中国古典選 (1009))
道教、老荘思想の大家、故福永光司氏による詳細な老子の訳解書。文字に対する注解はもとより、荘子との関連、々の思想内容についても非常に詳細な解説が施してある。西洋思想との対比や詩的な要素を含んだ訳文にも......
タオ―老子 (くま文庫)
中華人民共和国にも、いろいろな、歴史と人美とがいます。
我眉山、楽山の石仏、必然的に、皆の助けを借りて、三千年以上の汗と努力の結晶を垣間見ました。無事、絹の道を旅行できて、楽しかったです。偉大なる漢......
老子 (中公文庫)
中国最古の神秘主義。神秘系の人たちは、良くも悪くも個性の強いカリスマ的な人が多いが、この《老子》の凄さは、そのカリスマ性のなさだと思う。善も悪も、光も闇も、《道》の前では一つに融けてしまう。その曖昧......
老子―無知無欲のすすめ (講談社学術文庫)
今まで、小川博士の本を読んでみて、全く分からないまま放置してきた「老子」ですが、金谷訳に出会って、初めて意味が理解できたような気がします。
訳文が先にあって、書き下し・原文へと続くスタイルに、始め......
老子・荘 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)
お勧めの理由は、
原文、その訳および訳に対する解説が記述されている所。10ねんほど前から、老子には関心がありました。
そのころわたしは、インドの思想家、クリシュナムルテイーに傾倒していたこともあって......
老子・荘子 (講談社学術文庫)
中国人の文化に深く息づいている老荘思想。
その教えはシンプルでありながら、それゆえ逆に深遠で測り難いものがあります。
彼らの説く「道」は、言語だけでは決して理解できるものではありません。
しかし、本......
老子―中国古典選 (朝日選書―中国古典選 (1009))
道教、老荘思想の大家、故福永光司氏による詳細な老子の訳解書。文字に対する注解はもとより、荘子との関連、個々の思想内容についても非常に詳細な解説が施してある。西洋思想との対比や詩的な要素を含んだ訳文に......
タオ―老子
老子のことは、高校生の頃、倫理の時間に習っただけでした。
したがって「胡蝶の夢」という絵をぼんやりと憶えていただけでしたので、
一切の既成概念なく、加島祥造という、一人の詩人の書いた詩集として読みま......
タオにつながる
加島さんは、前著「老子と暮らす」に比べて、本書では、一層老子に深入りした感じ。加島さんも書いているとおりタオはとても大きい。だから、老子の世界=タオにはなかなか到達できないけれど、近づくことは出来る......
絵で読む「老子」―無為を生きる
“老子”は中学ぐらいで習ったかな。でも“老子”の名前は知っていても、どんな人とか、彼が言ったことまではすっかり忘れて?!いる。今回、この本を読んで、へえ、やっぱ老子ってすごい人だったんだって実感。......
「老子」を読む―現代に活かす「無為自然」の哲学 (PHP文庫)
いわゆる解釈本は、訓詁註釈が中心になる。その弊に陥らないように、本書は、第1部に「老子」をどのように読んでいけばいいのか、今、なぜ「老子」を読み直すのか、21世紀を生きるヒントはないのか、という根......
老子入門 (講談社学術文庫)
老子の入門書
老子自体を読んだわけではないが解説もあり結構わかりやすい。
老子って言うのは人間や社会に絶望した人なんだと思う。
ニュースなどで欲望を肥大化させた人間の話(つまり大多数の人間)......
「老子」の人間学―上善は水の如し
論語の中に、孔子の若かりしころ老子を訪れていることが書かれているとおり、孔子もその教えを学んでいます。
とはいうものの、老子では「道」について多く語られており、少し仏教の教えみたいな感じがしまし......
老子の世界
14名の学者が様々な分野から「老子」をとりあげている。入門書としてはいいのではないか。当然、テーマや著者により各章の出来は異なる。各章の長さが短いため内容が深まらないうちに終わってしまうのも残念だが......
TAO―老子の道〈下〉
上巻のレビューでは、本書の構造、論じ方などの外枠について記したので、ここでは上下巻の”内容”に関しレビューする。とはいえ、本書のストーリーを延べることは不可能なので、老子の解釈、応用に関し印象に残っ......
いのちの道―聖なる老子の5000文字
子どもでも理解できるような非常に易しくシンプルな言葉で語られた、老子の超入門版です。巻末の資料・後書きも、分かりやすくよくまとまっていて初心者の老子理解に役立ちます。でもあまりにも分かりやすくスッキ......
ガンジー自伝 (中公文庫BIBLIO20世紀)
まず、ガンジーというと、インド綿をまとって、非暴力を提唱したというイメージがありますが、彼が英国紳士のいでたちをしていたこと(11章)、初期の活動のうち17年は南アフリカであったこと(第三部)など、......
自我の終焉―絶対自由への道
「コミュニケーション能力の低下」という言葉を最近よく耳にします。私たち現代人は、利便性や均一なサービスを求める余り、素性の分からない他人との接触を避ける生活を望んで来た様に感じます。その反面、希薄な......
不滅の意識―ラマナ・マハルシとの会話
ラマナ・マハルシほどアートマンに徹底した者を私はほかに知らない。
彼の教えの核心はアートマンを探究し、そこに安住し、徹底することにある。
彼は自ら探究し、そうしなさいと説いただけである。非常にシンプ......
聖なる科学―真理の科学的解説
本書の目的は、種々の宗教の根底に横たわる一致点を指摘し、相互の融和をはかることである。
本書は、理解進展の程度を四つの段階に分け、これに応じて四つの章に分けてある。
第1章では、基本的概念(聖なる......
ラマナ・マハルシの伝記―賢者の軌跡
ラマナ・マハルシ(マハリシの方が馴染み深いが)を一層身近に知ることができる本だと思います。師の教えだけでなく、師の驚嘆すべき軌跡、そして弟子や動物とのさまざまなエピソードなど興味深く読むことができま......
人生をどう生きますか?
お話がテーマごとに編集されています。とても透明感があります。洞察をとおしての光でいろいろなものがクリアに見えていくことを感じます。愛調和の中でいのちのきらめきを体現するためにはくもらせるものがなくな......
変化への挑戦―英和対訳 クリシュナムルティの生涯と教え DVDブック
クリシュナムルティが子どもたちに語りかける姿は何とも微笑ましい。やさしいおじいちゃん
のよう。私は以前より、彼の本を何冊も読んできたけれども、彼の本を読み、そこから受ける
印象とこのDVDに映し出さ......
覚醒の炎―プンジャジの教え
今まで私家版しかなかったプンジャジ(パパジ)の本がついに邦訳刊行されましたね。
内容は、読めば読むほどに、深く、プンジャジの言葉に、ただただ、圧倒されます。
自己探求されている方、ただただ静かに平安......
君あり、故に我あり―依存の宣言 (講談社学術文庫)
インドの哲学家(著者は修行僧出身だけど)って、なんでこんなに素直で複雑で、
つよいのだろう..と感じてしまいました。
何か、根本的に東洋や欧米のものとも違うし、西蔵密教ほどコテコテの、肉体を
離れ......
ラージャ・ヨーガ
仏教でいう八正道。
その原型ともいえるアシュタンガ(8の)・ヨガについて書かれた一冊。
ヤマ・ニヤマから始まってアーサナ(座法)やプラナヤマ(呼吸法)、瞑想など。
実践派の人におすすめ。
ヴィヴ......
愛の円環―和尚講話録 宇宙的オーガズム (タントラ秘法の書)
和尚の講和集の中でも、特に愛や性をクローズアップしているのがこれ。精神的に生きると人間ストイックになるもんだと思っていたところで、かなり衝撃だった。インドのタントラの概念を超えている。「…タントラは......
子供たちとの対話―考えてごらん (mind books)
クリシュナムルティのなき後も、オハイ、リシバレー、ヨーロッパなどにも子供たちのための正式なスクールも存在しつづけている。
この本は、インドにあるスクールでの子供たちとのスピーチ、やりとりで、「ぼくた......
インナー・ジャーニー―内なる旅
人間にとって重要な3つのセンター <マインド・ハート・臍>について
各センターが今人間にとってどのような状態であり、どのような状態を目指していけば
よいのか豊富なたとえ話を交え、いかにこれらのバラン......
ガンジー・自立の思想―自分の手で紡ぐ未来
開発経済学を勉強をするときに、ガンジーの勉強をしたほうがいいと人に薦められて読んでみました。日本語のガンジー本としてはかなり良く出来ていると思います。この本にあたってから英語のガンジーの本へいくのが......
ガンジーの実像 (文庫クセジュ)
著者は「はじめに」ではっきり書いている。「ガンジーは賞賛していればいいエキゾチックな聖人ではなく、行動の人、改革者、あるいは革命家、いずれにせよ思想家である。」と。「この視点から彼の生涯と事蹟を検......
カルマ・ヨーガ―スワミ・ヴィヴェーカーナンダ講演集
カルマヨーガとは何か分かるのではと期待して買いましたが、非常に宗教的な内容でした。日本人とは根本的に考え方が違うのが印象的で、本当に解脱した人なのかな?と思わせる感じです。本書は、人間が霊的に成長す......
恐怖なしに生きる
本来「常に新鮮な経験」しかない世界を言葉によりシンボル化し始めた瞬間、すべての言葉が『記憶』を作り、そして恐怖は自分の言葉=思考より生まれる。心が自動生成する『言葉の洪水』から離れる=心の声を止め、......
生の全体性
前半は討論形式で、
クリシュナ(インドの哲人)さんは、
D・ボーム博士の相手としては力不足な人ですが、
それがかえってボーム博士の発言(思考)を冴えわたらせ、
このインド人と西洋人の思考力のエンタテ......
智恵からの創造―条件付けの教育を超えて (クリシュナムルティ著述集 第 8巻 1953-1955)
クリシュナムルティの1953年から1955年ごろの講話をまとめた本です。貴重な記録です。
ラージガートでの講話は学生を対象にして行われた対話です。教育というきわめて重要な問題が講話の中に含まれます。......
おおすめサイト
高校留学
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